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惣田麻衣 秋の味覚

 惣田麻衣です!皆様こんにちわ!

最近暑くて毎日プールに入りたいです!

早く秋になれば良いなと思います。

今日は秋の味覚についてお話させて頂きます!

秋の味覚のひとつに焼き芋がありますね。毎年、楽しみにしている食べ物だったりします。

ところで、季節になると「いしや~きいも~」と焼き芋屋さんが近所にやってきたりしますね。最近は少し減ってしまったようにも思いますが、皆さんのところはまだ廻ってきますか?

ところで、焼き芋屋さんで買った焼き芋、ほくほくして甘くて、何でこんなにおいしいんだろうと思ったことはありませんか? 家では手軽に「レンジでチン」をするくらいだったのですが、明らかにおいしさが違いますよね。芋が違うのかな? とか、やっぱり石焼きの力なのかな?  なんていろいろと疑問でした。

しかし、実は焼き芋屋さんの 芋のおいしさは、やはりその焼き方に秘密があたようです。では、どのように焼けば焼き芋屋さんのような焼き芋が食べられるのでしょうか?


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焼き芋のもとになるサツマイモ、その主な成分はデンプンです。デンプンは多糖類という単糖の分子が複数結合した物質で、甘くありません。これが加熱されると酵素の働きで分子結合が分解されて、甘い麦芽糖(マルトース)に変化するのだそうです。

ところでこの酵素の働き、40度から60度の間で働き、60度で 最大となる一方、それより高温になると活動が止まってしまうのだそうです。つまり、サツマイモの甘さを最大限引き出すためには、低温でじっくり焼き上げることが必要なのです。そのため、焼き芋屋さんの「石焼き」という焼き方は、サツマイモの性質からしても理にかなっていると言えます。

反対に「レンジでチン」ではおいしくないのは、レンジは短時間で高温調理をするためで、マルトースへの変化がほとんど起こらないまま完成してしまうからなのです。 

ただ、工夫次第で電子レンジでもおいしく焼き芋を仕上げることもできます。サツマイモを濡れたキッチンペーパー・ 新聞紙に包み、最初ある程度加熱したあとは「解凍モード」など出力をおさえたモードで長めの加熱をすることによって、「石焼き」ほどではないにしてもかなりおいしく仕上げることができるのです。

せっかくの秋の味覚、今年もおいしく食べたいですね。

 惣田麻衣がお送りしました!それでは♪